HISAKOの美容通信一覧 | 旭川皮フ形成外科クリニック旭川皮フ形成外科クリニック
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ヒサコの美容通信 全件一覧
Hisako's Pop & Beauty
テストステロン補充療法と若返り(=生物学的年齢を巻き戻す方法)に関する最新のトピックス
2025.11.10
LOH症候群(男性更年期障害)の治療に際し、テストステロンの補充療法は一般的となりつつありますが、単にテストステロンだけを補充していれば、誰もが同じような効果が得られると言う訳ではありません。...
続・皮膚のお話|老化した皮膚の治療について(トレチノイン等)
2025.10.31
前回特集した皮膚のお話の続編です。老化した皮膚の治療では、外からは、紫外線やブルーライト対策や皮脂のコントロール。中からは、栄養、腸内環境の改善、血流改善、リンパ流改善。そして、足す治療として...
BMSホームケア|ヒト幹細胞培養液×エクソソームによるお肌と髪の毛の為の進化系ブースターセラム
2025.10.23
ヒト幹細胞培養液に含まれる様々な美容因子や蛋白質成分の中でも、重要なファクターとしてエクソソームが注目されています。エクソソームは、角質層内で潤い情報伝達の役割を果たす事で、正常なターンオーバ...
インプロスカースティックは、 保護・保湿・遮光(SPF50+) を一つにまとめたスティックタイプの傷あとケア製品!
2025.10.15
インプロスカーパッチは、CE(ヨーロッパ)やFDA(アメリカ)で承認取得済の、長時間着用可能なシリコンシートで、洗い流しや塗り直しの必要がないのが特徴です。防水加工の為、装着したまま入浴が可能...
NAD+の前駆体であるNMNの補充による、生命機能の維持やアンチエイジング戦略|薄毛/脱毛・糖尿病・フレイル
2025.09.16
不老不死は大昔から人類の夢であり、老化研究に於いて、細胞老化、ホルモン低下、ミトコンドリア機能不全等、老化に伴う様々な現象・メカニズムが報告されています。2020年の「Nature Rev D...
皮膚のお話|免疫・代謝・バリアの恒常性から、個々の病態と老化を理解する事は、最適な治療の選択に繋がる
2025.08.15
皮膚は、私達の体を外界から保護する重要なバリア機能を担うだけでなく、免疫、感覚、代謝等の多彩な機能を備えた最大の臓器です。皮膚は、単なる外壁ではなく、免疫系や代謝ネットワークの中心として、生体...
認知症の前段階「軽度認知障害MCI」|認知機能セルフチェッカー
2025.08.13
最近TVの啓蒙CMでも良く見かけるようになった、「軽度認知障害(MCI)」。私達は、ある日突然、認知症を発症する訳ではなく、その前兆として軽度認知障害(Mild Cognitive Impai...
急性脱毛,季節性脱毛,ストレス反応性脱毛,AGA、FAGA|毛髪強化サプリメント「イラルトーン フォルテ メラトニン」
2025.07.13
COVID-19(新型コロナ)パンデミック中のメンタルヘルス調査で、不安や抑鬱等の強い精神的ストレスは、毛髪の成長サイクルにも大きな影響を及ぼす事が分かっています。特に、強いストレスを切っ掛け...
塗るだけのED・男性更年期障害用治療クリーム❘エクステムexstem(国産エクソソーム6000mg配合)
2025.07.01
近年、男性でも男性ホルモンの低下により、女性とは異なる更年期障害が認められる事が知られるようになって来ました。男性更年期障害には、不安やイライラと言った精神症状から、筋力低下や疲労感等の身体症...
若さを取り戻す4週間のYゾーントータルケア|fem-in for pro
2025.06.02
"fem-in for pro"は、Yゾーンケア第一世代のラクトバチルスに加えて、弾力、トーンアップ、保湿、妊活等に対し、トータルサポート出来る成分が高配合された医療機関専売品です。 近年...
更年期以降の婦人科のお悩みに応える4つの漢方薬|人参栄養湯/ウチダ八味丸M/加味帰脾湯/抑肝散加陳皮半夏
2025.05.19
更年期以降のご婦人のお悩みに応える漢方薬を、4つ提案します。1つは、人参栄養湯。閉経によりエストロゲンの分泌低下し、私達の膣内の健康を守ってくれるラクトバチルス乳酸菌の数が激減すると、性行為感...
加齢と腎臓に於けるオートファジーの働き&最新のトピックス・細胞老化に対する老化ワクチン
2025.04.04
性差にも関連しますが、性ホルモンもオートファジー制御に重要な要因です。アンドロゲン受容体ARもオートファジーと関連しており、腎臓だけでなく、様々な臓器障害の性差に関係があるのかも知れません。慢...
ラクトバチルス乳酸菌優位な環境かを調べる「子宮内/膣内フローラ検査」
2025.03.17
思春期になると、エストロゲンの影響で膣の上皮細胞がグリコーゲンを産生し始め、それに伴い、ラクトバチルス乳酸菌が膣内フローラの多数派を占めるようになります。ラクトバチルス乳酸菌は、乳酸、過酸化水...
性差医学
2025.03.14
動脈硬化は、その発症・進展に於いて、女性ホルモンの関与が明らかで、性差の非常にはっきりしている病態です。先月の美容通信は、腎臓に於ける加齢とオートファジーの関係(美容通信2026年10月号)に...
低温殺菌した次世代善玉菌アッカーマンシア|肥満をコントロールする食用菌(欧州食品安全機関EFSA承認)
2025.02.11
アッカーマンシア ムシニフィラは、多くの既知のプロバイオティクスとは異なり、粘液層に生息するユニークな共生微生物で、腸バリア機能を強化する事で、エネルギー、脂質、グルコース代謝や免疫反応等、様...
ラクトバジルス乳酸菌優位の健康な膣内フローラで、閉経後に繰り返す膀胱炎,細菌性膣炎,膣カンジダ症等を予防/治療
2024.12.19
思春期になると、エストロゲンの影響で膣の上皮細胞がグリコーゲンを産生し始めるので、それに伴い、ラクトバチルス乳酸菌が膣内フローラの多数派を占めるようになります。ラクトバチルス乳酸菌は、乳酸、過...
赤ら顔治療に於ける漢方薬~ニキビ/酒皶
2024.11.27
ゴキブリホイホイの餌みたいな匂いがすると、食わず嫌いの患者さんも多いですが、従来の内服や外用に加えて、スキンケアの徹底、フォトフェイシャル(IPL)やレーザー治療、ケミカルピーリング等を行う標...
シミ治療のホームケアに、ハイドロキノン製剤|グラファ メラノキュアHQ
2024.11.18
我が国で肝斑等の皮膚色素沈着の治療薬として頻用されているハイドロキノンは、美白化粧品の定番と広く認識されています。しかし、ハイドロキノンは酸化を受けやすく、品質の劣化や刺激の増加等を生じ、ちょ...
ダドレスは角層を着色し、白斑/色素脱失による白さを目立たなくするカモフラージュ化粧品
2024.11.13
尋常性白斑や、老化(老人性白斑)や激しい日焼け後、傷跡(怪我や火傷、手術後、妊娠線等)には、白斑/色素脱失がしばしば認められます。光線治療や内服、外用薬等の治療が一般的に行われますが、結果が直...
アトピー性皮膚炎と尋常性乾癬の新薬|ブイタマークリーム(タピナロフ)
2024.11.02
2024年10月29日に発売開始されたブイタマークリーム(タピナロフ)は、従来からあるステロイド外用薬や免疫抑制外用薬、JAK(ヤヌスキナーゼ)阻害薬等とは全く異なる作用を持つ薬剤です。「Ah...
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