ミアップはハイフには3つの働きがあります。
ハイフ(HIFU)とは、高密度焦点式超音波治療法の略です。
超音波を一点に集束させて組織に熱損傷を与え、その回復力で目的を達成する治療法です。
1.ご存知「ミアップ・ハイフ」フェイス用です
肌の悩みのナンバー1は、シワとたるみ。
気にしているのは、あなただけではありません。
自然な老化に加えて、紫外線や酸化作用で誰もが増えていくのです。
さらに、このところ肌は毎日マスク疲れです。
そこで、弾力が落ちたその皮膚だけを狙って、組織の再生作用を通じてコラーゲンを合成、皮膚の弾力を増大させるのが新しい機器「ミアップ・ハイフ」です。
試してみてください。
1ショット17円+税
フルフェイスの目安が約2000ショット
月に1~2回が目安です。
2.次に「ミアップ・ハイフ」ボディ用です
たるみがちな二の腕やお腹、ウエストや腰の贅肉にもフェイス同様、試す価値あり!です。
まずはお気軽にご相談ください。
1ショット17円+税
腹部の目安5,000ショット
二の腕・腰のライン・ヒップライン・太もも・胸の上部は
左右各2,500ショットが目安
月に1~2回が目安になります。
3.そして今話題の「ミアップ・ハイフ」膣用(原理は同じ)です
フェイス・ボディともに症状によりその程度を調節します。
膣用の場合には、レーザーよりもさらに深い層、筋層までアプローチが可能です。またカートリッジを複数併用して、ほぼ膣全層を網羅できます。したがって、膣の最深部から膣開口部まで尿道周囲も含めた360度全開の施術ができるということです。
各層が点状に加熱されることでコラーゲンが縮み、膣全体の収縮が照射直後からおこり、さらに2〜6か月間、熱で縮んだコラーゲンを治し新しいコラーゲンをつくろうとする働きに拍車がかかります。そして、膣の弾力が増し、膣壁自体が厚くなり膣の緩みが改善するのです。
その結果、子宮や膀胱などの骨盤内臓器の下降骨盤臓器脱 が抑制されるだけでなく、尿道の可動性も改善し、尿失禁も軽度化します。
更年期後の深い悩みに対応する新しいこの"ハイフ膣用治療法"。
詳しくは、フェイス・ボディともに、一人で悩まずご相談ください。
関連記事
新連載!アサクリ劇場「トイレでお悩みの方へ」
旭川市と近郊16市町にハイフされているフリーペーパー「ライナー」にて連載がはじまりました。
第1回は「トイレでお悩みの方へ」お医者さんにも相談しづらい尿もれの話です。
美容通信でも関連記事を掲載しています。合わせてご覧ください。
>過活動膀胱の治療薬|ベタニスとベオーバ (美容通信2022年1月号)
>おしもの話|閉経関連泌尿生殖器症候群 (美容通信2021年7月号)