HISAKOの美容通信2004年12月号
化粧品の底力!後編・オバジニューダームシステム
オバジニューダームシステム(2013年12月2日より”ゼオ スキン ヘルス サークル”としてバージョンアップ!)は医師の処方が必要なホームケア製品で、同じオバジでも、良くTVのCMでやってる軟弱な化粧品とは訳が違う(笑)。
ケミカルピーリング剤とビタミンAでしっかり剥いて、漂白剤(ハイドロキノン)を大量に投下します。
実に、アグレッシブな治療なんですが、自宅で短期に赤ちゃん肌に生まれ変わりたい向きにはピッタリ♪
12月って、HISAKOが1年で一番大好きな月。街が、ジングルベルの音楽と共にクリスマス・カラーで埋め尽くされてくると、イベント大好きなHISAKOはもうウキウキしてしまいます。クリスマスって大イベントが終わっても、1週間程で、お正月ってこれ又大イベントがやって来る! SHI・A・WA・SE。
でも、肌が汚きゃ、メイクもノラないし、そもそもお洒落しようって気も失せちゃう。これは、2大イベントを控えた12月としては、大打撃でしょう。
先月に続き今月も、”化粧品の底力”です。後編は、「オバジ・ニューダームシステム」についての特集です。これ又医師の処方が必要な化粧品に分類されます。つまり、効果が高いって事です。
貴女は、年内駆け込み素肌美人になれるでしょうか?
白人のばあちゃんはシワを気にするが、日本人のばあちゃんはシミを気にする。
白人と、黄色人種と、黒人と‥、人種差別を増長する訳ではないけれど、老化したお肌を治療する上でどうしても無視出来ないのが肌の色=メラニンの量。つまり、メラニンの少ない白人のばあちゃんは、お肌が紫外線をたっぷり浴びて光老化すると、小皺や毛細血管拡張等の皮膚の比較的深い所(=真皮)の変化や癌化します。が、皮膚が厚く、メラニンをたっぷり保有している黄色人種のばあちゃんは、シワよりシミになります。ですから、同じ光老化の治療と言っても、人種=メラニン量の違いによって、ターゲットが違うんです。
<だから、どーだ!>と言われちゃうと困るんで解説すると、白人は主なターゲットがシワですから、皮膚の深い所まで、つまり真皮乳頭層を超えて効果が及ぶ様な比較的強いピーリングを行います。そうすると、皮膚が薄くて光老化し易い白人のばあちゃんは、劇的に(!)若返ります。まあ、元々、バイキングの末裔である勇猛果敢で強靭な肉食系の彼らは、傷の治りも野生動物級でケロイド知らず(美容通信2004年5月号)。それに対して黄色人種のお肌は、高麗青磁にも比される程、肌理が細かく、且つ繊細でデリケート。ケロイドになり易いだけでなく、白人並みの深いピーリングを行うと、綺麗になるどころか、シミ(炎症後色素沈着)になり易く、しかも一度シミになっちゃうと中々消えないんです。ひぇ~っ。だから、白人と同じ深いピーリングをやっちゃうと、本気でヤバイ。故に、私達黄色人種が若返るには、シミにより比重を置いた、ダウンタイムのないピーリングやスキンケアを選択する事が最大前提なので~す。
レチノイン酸は、低濃度で長期間使用する事で、光老化したお肌を改善する効果があります。オバジは、このレチノイン酸を中核に据えた化粧品のシリーズを発表しました。これが、今月号のお題目、オバジの”ニューダーム・システム”です。
レチノイン酸(ビタミンA)って何だったっけ?
因みに、”レチノイン酸って何だっけ?”って人は、美容通信2004年4月号・美容通信2004年11月号をもう一度読み返しましょう。向学心旺盛なら、予習(美容通信2005年2月号)もありです。
レチノイン酸は、ビタミンAの誘導体で、弱いピーリング剤の一つで、近頃シミの治療をメインとする黄色人種の若返り(!)の必殺仕事人として引っ張りだこの塗り薬です。レチノイン酸の効用のエッセンスだけ知りたい要領良子さんは、下の図を見て下さいな。ダメージのある皮膚細胞を修復して、細胞を活性化する働きがあるんです。
オバジのニューダーム・システムは、具体的には何に効く?
こんなお悩みを持つ人に、お奨め!です。(以下、期間は、スタンダード・プログラムを行った場合を想定しています。)
- シミ
一括りにシミと言っても、正体は千差万別。百花繚乱。効果の出易いものから、は~ん?ってものまで色々です。でも、混じって顔の上に混在しているのが実情だから、全体に綺麗になったって実感する事、間違いなし。
- 老人性色素斑
断言しますが、効果は凄くあります。1~2ヶ月と言う超人的な(!)早さで、結果が出る事が殆ど。唯、盛り上がったタイプのものは、場合によっては反応期(真っ赤っか&ガサガサ期:~6週間)終わった時点で、レーザーで少し削りを入れてあげる方が良いかな。レーザー後の傷の治りも早いし、炎症性の色素沈着も軽くて済みますからね。
- 肝斑
老人性色素斑みたいに、綺麗に結果が出ません。初めに宣告しちゃいますが、劣ります。完成期(12~18週間)が終わった段階で、肝斑が薄くなったかなぁ程度の実感が沸くかどうか程度なのが本当の所。少なくとも半年位は地道にメンテナンスを行っていると、オバジのニューダーム・システムだけでも薄くはなります、です、はい。だから、肝斑も気になるなら、オバジ開始と同時に、内服(トラネキサム酸:抗プラスミン製剤)をする方が、無難です。いえ、飲んだ方が絶対良いです。出来たら、反応期が終わった頃からビタミンCのイオン導入をする方が、もっと良いです。
- その他のシミ
ソバカスにも、慢性の刺激による色素沈着にも、ぱっ~としませんね。しないよりマシな程度。
でも、顔の火傷なんかの限局性色素沈着には、とっても良く効きます。場所にもよるけど(手足は何やっても効きが悪い!のも事実‥)、植皮跡とかね、これはイイ。傷が治ったら、直ぐ始めよう!
- 小ジワ
次の章で述べる、レチノイン酸とAHAによるカツ入れ(刺激:skin stimulation)のお陰。美容通信2005年2月号でも触れますが、レチノイン酸の性格上、最低半年間は使わなきゃね、やっぱ。
概して、皮膚が薄~いばあちゃんで、レチノイン酸で酷く真っ赤か&ガザガザの憂き目に遭った人ほど、小ジワが良く改善されますね。え? 深いシワ? 申し訳ありませんが、効きません。他の方法(フェイスリフトやボトックス注射、コラーゲンやヒアルロン酸の注入etc.)の補助として使うと、若返った!って実感は深くなりますが‥。
- ニキビ
最初の一週間は、何で始めちゃったんだろう‥と本気で落ち込みます。が、一月ほどで、ぐぐぐっと良くなります。元々レチノイン酸は、欧米ではニキビの治療のファースト・チョイスですから。そこに、ケミカルピーリング剤であるAHAが加わるんですから、効かない訳がありません。
では、どうして効くのかを次の章で解説致しましょう。
オバジの<SKIN HEALTH RESTORATION理論>とは、平たく言うと、お肌の健康優良児化計画である。
<SKIN HEALTH RESTORATION理論>なんて超偉そうに聞こえますが、そんなに難しい話ではありません。まあ、簡単に言うと、貴女のお肌をトラブル知らずの健康優良児に鍛え直しちゃいましょうって事です。風邪も引き難くなるし、例え罹っても直ぐに治っちゃう。そんなお肌に、貴女はなりたくありませんか?
オバジ理論の中核を担う幹部構成員(!)は、”ビタミンA{レチノイン酸(0.05~0.1%)}と、漂白剤{ハイドロキノン(2~4%)}と、ケミカルピーリング剤{AHA(2~6%)}。この3人の幹部構成員を駆使して、お肌全体の色素沈着のシステムをコントロールし、諸々のお肌に対する外敵(!)要因に簡単に屈しない抵抗力のある肌に鍛え上げます。更に、お肌の再生サイクルを正常に整えてくれるので、赤ちゃんの様な肌が滑らかで張りのある弾力肌に戻します。
仕事の段取りを知ろう。
では、彼らがどんな段取りで仕事をしてくれるかって言うと、①根性から鍛え直す(補正:skin correction)、②カツ入れ(刺激:skin stimulation)、③白くする(漂白:bleaching)、④色ムラを無くする(混合均一化:blending)の4段階。詳しく段取りを解説しちゃいましょう。
根性から鍛え直す(補正:skin correction)
レチノイン酸(0.05~0.1%)とAHA(2~6%)の2人が、この章の主役。舞台は、表皮レベルです。表皮細胞の正常な角化サイクルを早める事によって、肌理の細かい、ぷるんぷるんのしっとりお肌になるので~す。
カツ入れ(刺激:skin stimulation)
レチノイン酸とAHAが、真皮乳頭層と表皮基底層に作用して、貴女のお肌にカツ! これが、カツ入れ(刺激:skin stimulation)です。これによって、ぷるん♪ぷるん♪のしなやかハリ肌になります。くちゃくちゃ小皺も目立たなくなるよ~ん。
でも、実感するには、やっぱ、6ヶ月から1年は少なくとも使い続けないいとね。
白くする(漂白:bleaching)
美白の女王は、漂白剤=ハイドロキノンで創られる。下の図を何処かで見た(!)人も多いとは思うけど、忘れちゃったかな? 忘却の彼方って人は、メラニンの誕生物語(美容通信2003年7月号)を読んで思い出そうね。
ハイドロキノンは、小泉首相の様に(?)色素を作る細胞(メラノサイト)の構造改革を断行します。メラニンを作る大事な触媒のような存在であるチロジナーゼを、腑抜けor腰抜け(=非活性化)にして、メラニンを作れないようにしてしまいます。でも、このハイドロキノンの効果が永遠に続くかと言うとそうではなくて、塗るのを止めると2、3日で、チロジナーゼ酵素レベルは正常に回復します。だから、続けないと、元に戻っちゃうんです。黄色人種では、一日に2回、お顔全体に塗るのが効果的とされています。大体、白くなった!って実感するには、2~3ヶ月は必要かな。
じゃあ、そんなに良さげなハイドロキノンなら、糠漬けならぬ100%ハイドロキノン漬けにしたら、<貴女も今日からマイケル・ジャクソン!>かと言うとそうでもないんですね。教科書には2~4%が妥当で、それ以上濃度を上げても効果は変わんないとされています。
形状的には、顔全体に満遍なく塗れるクリームやローションが望ましいです。粉末だと、小麦粉みたいにダマになっちゃいますから(笑)。
色ムラを無くする(混合均一化:blending)
イメージしてみて下さい。①ブロンクスのストリート・ギャング(日本ではカラーギャング?)の子供達が、てんでんばらばらにたむろして、好き勝手にそこで粗悪なドラッグならぬメラニンを乱造いる光景。②北朝鮮のマスゲームのようにきちんと整列して、将軍様の為に一生懸命にメラニンを作っている光景。③お隣さんは10km先みたいな北欧の漁村兼農村で、夫婦で細々と要るだけのメラニンを自給自足している光景。‥さあ~て、どれが一番、白雪姫に見えるでしょう?
⇒
そーです。答えは、③です。ストリート・ギャングも、メラノソームが分散すれば北朝鮮のマスゲームになるし、北朝鮮が崩壊してメラニンの産生が減れば北欧の村になる。‥これが、オバジの言うblending(=色ムラを無くする:混合均一化)です。レチノイン酸単独でも色ムラを無くする(混合均一化:blending)効果はありますが、如何せん、弱い。しかしながら、ハイドロキノンとレチノイン酸が強力タグを組むと、効果は飛躍的に増強します。表皮全体のメラノソーム活性が均一化して、メラニン産生が全体的に減弱します。ですから、お顔全体にハイドロキノンとレチノイン酸を塗りましょうね。
因みに、塗った直ぐには効果は出ません。塗り続ける事1~2ヶ月で、貴女は白雪姫化を自覚するだけでなく、家族や同僚、友人、そして良く行く八百屋のオヤジさんまで、”色白は七難隠すって言うじゃねえか!”と褒められます。半年以上、毎日続けてお使い下さい。
オバジのニューダーム・システムは、レチノイン酸(0.05%:レノバ)、ハイドロキノン(4%)、AHA等のケミカルピーリング剤(フィチン酸6%、グリコール酸6%、乳酸4%)で基本的に構成され、洗顔料や日焼け止めまで必要なもの全てパッケージした使い勝手の良い化粧品のセット商品です。
ジャンルは化粧品ですが、これは前月号のエンビロンのウルトラシリーズと同じく、医師の処方が必要な化粧品です。一つには、レチノイン酸(レノバ)は、アメリカでは医薬品として承認はされていても、日本では未だ認可されていない事、それに、ハイドロキノン4%配合製品も、アメリカでは医薬品扱いですが、日本では医師の処方を条件に厚生労働省から化粧品として許可された製品である事。この2つが、病院でしか買えない=効果がある理由だったんです。分ったかな?
パッケージの中身を、完全解剖!
基本的に普通・脂性肌用と敏感・乾燥肌用の2種類のセットがあります。貴女の肌質に合ったセットを先ずチョイス。上の様な素っ気ない箱を開けると、ブルーのダサ可愛い(笑)ポーチに入った化粧品の登場です。中身は、全部で6種類。簡単それぞれの内容をご説明しましょうね。
①、②、⑥は、普段使いとして、ず~っとお使い戴く基礎化粧品として考えて下さい。最低18週間の連続使用です。
③、④、⑤については、アクチベーション期、つまり最初の最低6週間は、毎日使います(一部、後に述べるプログラムの種類によって、期間が異なる場合があります)。赤み&ガサガサが取れて、お肌が生まれ変わり、愈々健康な肌をGETしたら、まあこの時期を所謂メンテナンス期って言うんですが、週に2回、12週間以上使い続けると、美人が持続しま~す。
①洗顔料:ジェントル クレンザー(敏感・乾燥肌用)orフォーミング ジェル(普通・脂性肌用)
②化粧水:トナー
→目的にあったプログラムを選択しよう! つまり、お肌の状態やライフスタイル、希望によって、使用頻度や量が変わります。詳しくは、<目的にあったプログラムを選択しよう‥>の章を参考にしてね。
⑥日焼け止め:ヘルシースキン プロテクション SPF35
目的にあったプログラムを選択しよう‥
オバジのニューダーム・システムのパンフレットには、<貴女のお肌の状態やライフスタイル・希望に合わせて最適なプログラムを選びます>と書いてあります。この一行、さらっと、読み流さないで下さいね。これは、言葉をひっくり返せば、<最適なプログラムを選ばなければ、とてもこんなもんやってらんねぇ!>って投げ出しちゃう人が多いから。
なんでかって言うと、一番の元凶(?)は、システムの中核を担うレチノイン酸の存在。こいつは非常に働き者ですが、超曲者。乗りこなせないうちは、真っ赤っか&ガッサガサ(これを反応期と言いまして、古い角質が剥脱して行く時期。産みの苦しみ期とも。まあ、世の中には難産から安産までいるのが常。因みにHISAKOは、超安産型だったので、全く赤くも何にもなんなかった‥。) 特に、日本人では、白人に比べて、極めて真っ赤っか&ガッサガザになり易い人種ですしね‥。(詳しくは、美容通信2005年2月号を読んでね。レチノイン酸について詳し~く解説しています!) でも、嵐の様な反応期が済んでしまえば、レチノイン酸もなんのその。新しい皮膚が再生して(耐久期)、健康な肌を実感(完成期)するようになります。
医者が、怒涛の6週間(反応期から耐久期にかけて)を<効果の証!>と言い放つのは簡単です。が、赤ちゃん肌にはなりたいけど、接客業で顔が勝負(!?)な人にはこれが6週間も続くのは由々しき事態だし、寿退社して3ヶ月後に結婚式って人にとっては、赤くなろうがガサガサになろうが‥途中経過は悲惨でも、人生最大の晴れ舞台までに赤ちゃん肌がGET出来てれば良い‥etc.と、事情は様々。これを一種類(正確には、普通肌・脂性肌用と乾燥肌・敏感肌用の二種類)の化粧品でカバーしちゃおうってんだから、当然、適切なプログラム=レチノイン酸の量の選択が必要な訳。まあ、シンプルって言えば聞こえは良いけど、高研(製造&発売元)の都合(!)なんだけど、ね。ははは(笑)。
具体的には、アクチベーション期(6週間~)の③、④、⑤の使い方により、5つのプログラムがあります。各々のプログラムのイメージキャラを勝手に想定しちゃいました。へへへ。
- グラジュアル(Gradual)
凄い敏感肌&ダメージ・ボロボロ肌(ステロイドで治療中の接触性皮膚炎の人、回復期のアトピーさん、ステロイドの乱用!でペラペラ・シワシワになっちゃった人等など)の人に。週に1、2回‥。まあ、様子見い見い、恐る恐るですかねぇ。少しづつ頻度を上げれればそれに越したことはないけど、無理はしとかんでおこうっと。でも、思い出したように使うだけに、18週で結果が出るなんて言うのは、土台無理。
- フレキシブル(Fexible)
敏感肌のセレブ用。ヒルトン姉妹顔負けの<パーティー・ガール♪>だからって、諦める必要はありません。様子を見ながら、休憩を挟みながら、使います。でも、サボりながら使うだけに、18週で結果が出るなんて言うのは、土台無理。
- スタンダード(Standard)
これが標準仕様。毎日、お休み前に、レチノイン酸0.5gをブレンダー~No.5に混ぜて使います。HISAKOがやったのは、このコース。
尤も、パーティーetc.の大事な用事(!)の4日前から、美容クリーム(レチノイン酸、ハイドロキノン、ケミカルピーリング剤配合の製品:③クリア、④エクスフォダームorエクスフォダーム フォルテ、⑤ブレンダー)の使用をお休みするだけ。因幡の白兎が、2~3日で、普通の人よかちょっと美人(オバジ続けた分だけね‥笑)に戻ります。でも、休み無しの方が、当然良いけど。
- モデラート・アグレッシブ(Moderately Aggressive)
ちょっと急いでる人用。スタンダードより、ブレンダー~No.5に混ぜるレチノイン酸の量が倍になった分、過激。
- ベリー・アグレッシブ(Very Aggressive)
マジに過激やねん。でも、皮膚がゴワゴワ~っと分厚くて、めちゃめちゃシミだらけとか、肌理が荒いというよりはザラザラ・ジャリジャリとか‥、兎に角、トラブルの見本市を自他共に認める人には、これくらい過激に行かなきゃいけません。モデラート・アグレッシブは晩だけブレンダーにレチノイン酸を1g混ぜて使ってたけど、このコースは朝と晩、一日2回使います。
貴女は、どれを選択する?
*註:HISAKOの美容通信に記載されている料金(消費税率等を含む)・施術内容等は、あくまでも発行日時点のものです。従って、諸事情により、料金(消費税率等を含む)・施術内容等が変更になっている場合があります。予め、御確認下さい。
※治療の内容によっては、国内未承認医薬品または医療機器を用いて施術を行います。治療に用いる医薬品および機器は当院医師の判断の元、個人輸入手続きを行ったものです。
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来月号の予告
恥ずかしがんないで、EDについて語り合おうよ。
「バイアグラ」
お楽しみにね。