リップ | 旭川皮フ形成外科クリニック旭川皮フ形成外科クリニック

年齢が原因の唇の変化に若々しい唇を取り戻し、すぐにふっくらとしたセクシーな唇を作る、アンチエイジング・リップトリートメントです。

効果持続時間=4時間に問題がありそうだが、朝のメイクのあと、ランチ後、午後・仕事後・デート中のメイク直し、を考えれば問題なし。

商品の取説には、「使用直後数分で!」なんて、いたってと言うか極めて眉唾的な表現と思いきや、意外にHISAKO的にはその表現は正しかったかな。唇をふっくらとさせる効果が最大で80%増加し、その効果は最長4時間持続します。HISAKOは80%までのボリュームアップ感は感じなかったけど、婆臭くて嫌で仕方がなかった縦皺が目立たなくなって、石原さとみっぽくて○かな。なんとなく、若返って、可愛い❤ 

リップクリームとしては、とにかく優秀の一言。保湿効果は最長24時間持続し、極度に乾燥した荒れ果てた唇にも、和らいだ心地よい平和の感触を思い出させてくれます。厳寒の旭川の乾燥にも、それに輪をかけた関東の空っ風にも負けません。

詳しくは、HP「美容通信 2016年12月号」をご覧ください。

◎特許を取得したペプチド及び海洋性無水コラーゲン

  • 唇のシワや唇周辺の小じわを目立たなくします。
  • コラーゲン配合量を高め、つけた直後から唇の輪郭をしっかり整え、ボリュームアップさせます。刺激感はありません。
  • 唇のハリと弾力性を増加させ、若々しさとふっくら感を取り戻します。

◎ビタミンC,E,K

  • ダメージを与えるフリーラジカル(遊離基)から唇を守る、保護バリア機能を高める強力な抗酸化物質です。

◎植物エキス及びスーパーフルーツベリー

  • アロエベラエキス、海藻エキス、ステビアエキス、グレーオプシードエキス等の勇気天然エキスが、優れた抗酸化物質及び沈静化物質として作用します。

有機保湿オイル

  • ヒマシ油、ホホバオイル、杏仁油、グレープシードオイル、アボガドオイルを配合し、唇に潤いを与え、唇を柔らかく、滑らかにしてくれます。唇の状態を整え、若返りをはかります。

◎ヒアルロン酸

  • 効果の高い保湿成分で集中的に潤いを与え、乾燥を防いで皮ふのしなやかさを回復させます。

恥丘や鼠径部(Vライン)・アソコ(大陰唇/Iライン)・肛門の周り(0ライン)=デリケートゾーンに特化したケミカルピーリング剤、薬用化粧品です。不適切な脱毛後や老化による黒ずみ(色素沈着)にコラーゲンの生成を促して張りのある皮膚=若返りを実現、悩みを解消します。

  1. 治療する部位を、先ずはキレイに洗浄します。
  2. 水気が残らない様に、完全に乾かします。
  3. バイアルの蓋をガッチリ留めてある金属の輪っかを外し、蓋を開けましょう。ドロッパノズルに付け替えて、気になる部位に塗ります。
  4. 気になるデリケートゾーン(恥丘、大陰唇、肛門周囲、鼠径部)に、薬液を均等に塗り、塩揉みの要領でとまでは言いませんが、完全に吸収されるまで、軽くマッサージをします。恥丘、大陰唇、肛門周囲、鼠径部の全てが気になる範囲であれば、薬液は1mlは必要ですが、範囲が狭ければ狭いなりに、薬液の量は調節をして下さいね。
  5. 2~3分間、そのまま放置します。
  6. 水で湿らせたコットンで余分な液剤を拭き取り、乾いたティッシュで軽く押さえます。
  7. 2)~6)の要領で、皮膚の過敏性に応じて、2~3回繰り返します。でも、最大でも3回までで止めといて下さいね。
  8. Pink Intimate Systemの塗布後は、鎮静及び保湿作用のある製品を塗ります。
  9. 所要時間は10~15分です。週に1回のペースで、4~5回行います。その後は、効果を維持する為には、月に1回のPink Intimate Systemがオススメです。
     註:開栓後の使用期限は、48時間。内容成分の全部ではありませんが、一部は空気に触れると効果が減弱してしまいます。
  10. ワックス脱毛や剃毛の類いは、施術の3日前からは禁止行為となります。
    ※開栓後の使用期限は48時間。使い捨てonly! 開栓後の繰り返しの使用はできません。内容成分の全部ではありませんが、一部は空気に触れると効果が減弱してしまいます。
  • デリケートゾーンの老化対策は、ホルモン療法や代謝物質、抗酸化物質、 修復物質の複合体からなる外用療法など、ある程度の成果を得るためには、体系的かつ複合的なアプローチを行う必要性があります。
  • また、肛門正規周辺の皮膚は、性ホルモンに対する受容体が高密度に存在しており、ストレスや悪い習慣、ピル(避妊薬)の不適切な服用、酸化ストレスなどによりホルモンバランスが崩れると、それがそのまま悪影響につながったりします。
  • デリケートゾーンに対する従来の治療方法に新しく加わったのが、「ピンク インティメイト システム(薬用化粧品)」。表皮の損傷や剥離などのトラブルを起こすことがないマイルドな使用感と、老化によるさまざまな皮膚の変化に適した新しい治療方法の一つとして期待できます。
    。特にデリケートゾーンの皮膚の状態改善は、華麗に伴い失われる一部の機能の回復にも繋がる可能性がありますから、若返りの期待大なんです。
  • ただし、「ピンク インティメイト システム」で、全てが決着がつくなんて単純なお話ではありませんが、ないよりあった方が話が飛躍的に進むぞ!という“神アイテム(笑)”なんですよね。 ※従来のさまざまな治療方法と「ピンク インティメイト システム」との組み合わせ(併用)も可能です。ご相談ください。

<注意事項>
敏感な部位専門に開発されただけに、皮膚には優しい処方です。とはいえ、万人にトラブルが起きないと保証するものではなく、ごく稀に、発赤や灼熱感が生じることがあります。医師にご相談ください。

詳しくは、HP「美容通信 2019年12月号」をご覧ください。